朝吹真理子は病気で新作が書けなかった 空白の7年間を埋めるTIMELESS

2018年9月6日(木)放送のゴロウ・デラックスに、小説家の朝吹真理子さんが登場です。

朝吹真理子さんは2011年に「きことわ」で、第144回芥川龍之介賞を受賞。
当時大変話題になりました。

今年の6月に約7年ぶりの新作『TIMELESS』を発表。話題を呼んでいます。

しかしその裏で噂されるのは、朝吹真理子さんが病気ではないかということ。

この記事では、そんな朝吹真理子さんについて調べてみました。

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朝吹真理子さんの経歴


氏名:朝吹真理子(あさぶき まりこ)
生年月日:1984年12月19日
職業:小説家
最終学歴:慶應義塾大学大学院国文科修了

朝吹真理子さんが小説を書くきっかけは、詩人の吉増剛造を囲む会で、彼女のスピーチを聞いていた編集者から小説を書くよう熱心に勧められたからだそうです。

そもそもなぜスピーチをすることになったのか。またスピーチの内容も気になりますね。
調べてみましたが、特にそのスピーチについて触れられているものはありませんでした。

なんにせよ、このスピーチがきっかけで小説家、朝吹真理子が誕生するわけです。

普通は文章があって小説家にということを想像してしまいますが、編集者の方はスピーチの中に1冊の本が出来上がっていたのかもしれませんね。

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病気が新作を遅らせたのか


朝吹真理子さんのデビュー作「流跡」は、『新潮』2009年10月号に発表されます。2010年には第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。
そして翌2011年、「きことわ」(『新潮』9月号)で、第144回芥川龍之介賞(平成22年度下半期)を受賞します。

芥川賞という誰もが耳にしたことのある賞です。普通であれば、次回作は?いつ発表?と期待してしまうものです。
が、その期待に応えることなく受賞後7年間、新作は発表されませんでした。

彼女に何が起きたのでしょうか。

そうなるとあまりよくないことを考えてしまうのが人の性。

彼女は何かの病気だったのか、調べてみました。

篠山紀信との確執

調べていく中で、写真家の篠山紀信の名前が上がってきました。

朝吹真理子さんと篠山紀信との間に何があったのでしょう。実は篠山紀信の被写体として活動をしていたことがありました。
2011年、芥川賞を受賞した年です。 被写体として写った写真を一つの作品にする話が出ます。
篠山紀信が考えたタイトルに難色を示し、結果タイトルは「Untitled」に落ち着くことに。このことがきっかけで2人は絶縁状態になったと言われています。

何かしらの圧力がかかり、書くことができなかったのか。精神的に追い込まれたのかとも思いましたが、それは流石にないなと。

まとめ

実際のところ、朝吹真理子さんが病気であったと記されているものはありませんでした。
いわゆるガセですね。新作を出すまでの間は、エッセイを書くなどして執筆はされていたようです。そう考えると決して書くことがいやになったとか、何かマイナスの作用が働いた訳ではないようです。エッセイを書きながら自分のペースで様々なことを吸収していたのでしょう。

それが結果として7年の月日が過ぎただけなのかもしれませんね。
アーティストと呼ばれる人は、総じて新作を出すのがマイペースな気がします。朝吹真理子さんは小説家の中でもアーティスト寄りな人と言えるのではないでしょうか。
そうやって見方を角度を変えてみていくのも面白いですね。

ともあれ、今後どのような作品を世に送り出すのか。注目していきたいです。

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