ドラム式洗濯機 子供 対策方法は? 堺市で5歳児が死亡

ドラム式洗濯機に閉じ込められ亡くなるという悲痛な事故が起きました。

なぜ子供は閉じ込められてしまったのか。

詳細を調べてみました。

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事故の概要

堺市堺区の住宅で27日午後3時ごろ、「洗濯機の中に子どもが閉じ込められて意識がない」と119番通報があった。大阪府警によると、洗濯機の中からこの家に住む男児(5)を救出したが、搬送先の病院で死亡が確認された。府警は男児が過って洗濯機の中に入った可能性もあり、経緯を調べている。

 堺署によると、父親(32)が洗濯機の中に閉じ込められている男児を発見し、通報した。洗濯機はドラム式で、1階の洗面所に設置されていた。発見当時、洗濯機は動いていない状態だったが、扉は閉まっていたという。

引用元:朝日新聞

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ドラム式選択による事故は過去にも多くあった

ドラム式洗濯機は内側からは開けることができない仕様になっているものがほとんどです。

2015年6月にも東京都で小学2年生の男の子がドラム式洗濯乾燥機に閉じ込められて亡くなるという事故がありました。
この時も母親が目を離した間の出来事だったことが報じられています。

同様な事故は海外でも起きていて、

韓国では、8歳の男児がドラム式洗濯機に入って出られなくなってしまい死亡した事故の他、
同様に7歳の男児も閉じ込められたことにより死亡する事故がありました。
そして、米国でも4歳女児がドラム式洗濯機に入り込み、弟が操作ボタンに触れ動き出したことで全身に打撲を負い死亡するという事故がありました。

このように一歩間違えば、大事故になりかねないことがわかります。

対策方法は

韓国では、内側からでもドアが開けられるよう無償で部品の一部を取り換えるなどの措置の他、
ドアが完全に閉まりきるのを防ぐ器具の配布などが行われました。

日本では一部メーカーが同様な措置をとったとありますが、注意喚起を促すくらいで決定的な解決策にはいたっていない状況です。

今回またしても同じような事故が起きてしまいました。

それを受けて各メーカーはどのような対応を取るのでしょうか。

まとめ

この事故については様々賛否が出るところだと思われます。

父親が目を離さなければ、この事故は起きずに済んだ。


メーカーが十分な対策を講じなかったからだ。

・乳児は肌を離すな
・幼児は肌を離して手を離すな
・少年は手を離して目を離すな
・青年は目を離して心を離すな

これはアメリカインディアンの子育ての教えです。

幼児は肌を離して手を離すな

この教訓が胸に刺さります。

こに事件を教訓にメーカーも改めて対応を検討していただきたいです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追記

事故の詳細が判明したので、追記します。

洗濯機にドアが開かないようにするためのチャイルドロックの機能が付いていたが、発見時はこの機能は使われていない状態だったことが、
府警への取材でわかりました。府警は、男児があやまって中に入った可能性があるとみており、29日午後、司法解剖して死因について調べる予定です。

 日本電機工業会(東京)は、運転中だけでなく、電源を切った状態でもドアが開かないようにできるチャイルドロック機能の活用を推奨している。また、子どもが中に入らないようゴムバンドをかけるなどの対策も呼びかけられています。

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