イノシシに襲われ指切断 つくば霞ヶ浦りんりんロード 遭遇した時の対処方法は?

野生のサルと住宅街で遭遇した。こういったニュースよく耳にしますね。

今回、野生のイノシシと遭遇して指を切断されるニュースが入ってきたのでまとめてみました。

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事故の概要

茨城県つくば市で70代の男性がイノシシに襲われ、右手の指を切断する大けがをしました。近くでは70代の女性もイノシシにかまれてけがをしていて、警察が注意を呼び掛けています。

 28日午前10時半ごろ、つくば市のサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」を自転車で走っていた70歳の男性が、後ろから体長約1メートルのイノシシに体当たりされました。男性はイノシシと20分ほどもみ合いになり、右手親指を切断するなど重傷を負いました。また、約20分後には50メートル離れた場所で散歩をしていた73歳の女性も、同じくらいの大きさのイノシシに襲われ、右手の指をかまれるなど軽傷です。いずれもイノシシの行方は分かっておらず、警察は、29日もパトカーで周辺住民に注意を呼び掛けるということです。

引用元:Yahoo!ニュース

イノシシが出没したつくば霞ケ浦りんりんロード

つくば霞ヶ浦りんりんロードは、都心から約1時間で行くことのできる茨城県南部のサイクリングコースで、水郷筑波国定公園に指定されている霞ヶ浦などの水郷地域や筑波山地域などの豊かな自然や風景、鹿島神宮に代表される歴史的・文化的資産など多様な地域資源を有しています。

旧筑波鉄道の廃線敷を周回する湖岸道路を合わせた全長約180kmのサイクリングコースであり、県道桜川潮来自転車道線(約81km)部分は、都道府県が管理する自転車歩行者専用道路としては日本一の長さになります。

りんりんロードの近くに筑波山が見えます。

イノシシはここから下山したかもしれませんね。

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後を絶たないイノシシ被害

イノシシによる被害は、今回に限ったことではないようです。

徳島市の眉山周辺ではイノシシに公園などが荒らされる被害が相次いでいます。
個体数が増え、餌を目当てに人家近くへ生息域を広げている可能性があるようです。
眉山周辺でイノシシの目撃情報が28件寄せられており、市は徳島地区猟友会と連携し捕獲対策を強化している。

28件の目撃情報!

期間はいつからかわかりませんが、数だけで見ると結構な数ですね。

他にも、

金沢市の兼六園で、職員がイノシシを目撃しています。
ライトアップイベントが行われていたのですが園は閉鎖され、観光客らが避難しました。けが人はなかったそうです。
金沢中署などによると、イノシシは園内に入っていくのが見つかり、約20分後には隣接する金沢城公園でも目撃されています。

兼六園は日本三大庭園の一つで、観光客も多く訪れるので怪我人がなくよかったです。

遭遇した時の対処方法

まさかと思うような場所で遭遇するケースが増えると、あまりにも突然だとどうすればいいのかわからないですよね。

かといって、ベタに死んだふりなんて有効ではなさそうですし、どうすればいいのでしょうか。

落ち着いて後退しながらその場を立ち去る

遠くに見つけた時は、イノシシから見えないところに離れ隠れる。
出遭ったら、普通の状態(人を気にしないでゆっくりと歩いている、エサを食べているなど)の場合、慌てて走り出したりせずに、落ち着いて、
向かい合ったまま後退し、その場から立ち去る。

棒を振り上げたり、石を投げるなどして刺激しない

棒を振り上げたり、石を投げるなどしてイノシシを刺激しない。逆に向かってきたり、周りの人を巻き込んで暴れるなどして危険なため。
急に走り出したり後ろを向いたりすることで興奮させることもあるので注意。

万が一襲ってきたら反撃せず、高いところなどに避難する

万が一、イノシシが襲ってきても、決して反撃せず、建物や車に避難したり、高いところに移動する(木に登る)などして、安全を確保する。

いかがでしたでしょうか。

イノシシは本来臆病な動物と言われていますが、晩秋から冬は発情期で興奮状態にあるそうです。

そのため人間を襲ったりするのですが、それ以外にも餌つけに慣れてしまったり、山中に捨てられたゴミを漁ってその味を覚えて下山することもあるようです。

いずれにしましても、動物・人間・自然が共生していくために、出来る事気をつけることに意識していきたいですね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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