石ノ森章太郎の姉の死因が気になる 描き続けた作品群は心の空白を埋めるため

「24時間テレビ41〜人生を変えてくれた人〜」が、
【放送日程】8月25日(土)・26日(日)に放送されますね。

24時間テレビでは特別ドラマが放送されますが、今回は「石ノ森章太郎物語」です。
石ノ森章太郎役にSexy Zoneの中島健人さん、赤塚不二夫役に林遣都さんで出演します。

石ノ森章太郎さんにはお姉さんがいました。
石ノ森章太郎の姉の死因ということで、度々取り上げられることがあります。

人生を変えてくれた人ということで、今回もクローズアップされていますが、
どのような方だったのでしょうか。

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石ノ森章太郎の姉について

氏名:小野寺由恵(おのでらよしえ)
生年月日:1941年4月5日
出身地:宮城県

お姉さんである由恵さんは、生まれつき病弱で喘息持ちでした。そのため学校に行くこともままならず、弟の石ノ森章太郎さんは学校の出来事などを絵に描いて由恵さんに説明してあげていました。お姉さん思いの優しい弟さんだったのですね。

由恵さんはとても美人だったそうです。

小野寺由恵さんの画像

どれくらいの美人だったかというと、こちらです。

目鼻立ちがとても整っていて、石ノ森章太郎さんのお姉さんと言われてもわからないですよね。

由恵さんをトキワ荘の漫画家仲間に紹介した時も、皆一様に驚いたのですから。

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小野寺由恵さんの死因

石ノ森章太郎さんは、「姉が倒れて救急車を呼び、入院して注射を打ったところ、容態が安定した」ように見えたため、一旦トキワ荘に帰り、その後、赤塚、水野英子と共に映画を見るために外出。帰ったところに「病院に来る」よう、電報が届いた。
と自著「トキワ荘の青春 ぼくの漫画修行時代」に書かれています。
死因は、「モルヒネの打ちすぎによる心臓発作」です。
持病だった喘息の発作を抑えるために打たれたのですが、

まとめ

いかがでしたでしょうか。石ノ森章太郎さんにこのような過去があったこと、初めて知りました。
小野寺由恵さんは、誕生日前日に亡くなられています。
石ノ森章太郎さんは、トキワ荘の仲間たちと誕生祝いをすることも考えていたのかもしれませんね。
もし、ということはこの現実世界にはありません。しかしそのもし、あの時の対処が正しくされていれば。
この自著を読むと、そう思わずにはいられません。

石ノ森章太郎さんの作風は、お姉さんの死をキッカケに変化が出てきたと言われています。
漫画の世界では、一度亡くなった人が復活する。そんな描写を見られたことあるかと思います。
石ノ森章太郎さんの作品でも、それが様々なカタチで表現されています。

最愛の姉を失くした、その心の空白を埋めるために傑作群が生まれる。

失くすことで得るものがある。とは言いますが、その代償は計り知れないものがあったと思われます。

ともすれば、それが漫画家石ノ森章太郎さんの宿命であり、使命だったのかもしれませんね。

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