日経ビル火災 身元判明 水野辰亮(56) 過少報道の訳は新聞販売店の闇に抱えられていた!


12月21日に発生した、日経ビル本社火災事件。

この事件で亡くなった男性の身元が判明しました。

亡くなったのは新聞販売店の元店主、水野辰亮(56)。

元とあるのは、11月上旬まで日経新聞の販売店の店主だったからです。

自ら廃業をもし出た水野辰亮がなぜ、日経ビルで火災を起こしたのか。

これには普段知ることのない、新聞販売店の闇があります。

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事件の概要

21日午前10時50分ごろ、日本経済新聞社東京本社ビル(東京都千代田区大手町1丁目)の2階男性用トイレから出火し、約20平方メートルが焼けた。火は約2時間後に消し止められたが、トイレの個室内から心肺停止状態の男性1人が見つかり、間もなく死亡が確認された。警視庁は、男性が焼身自殺を図った疑いがあるとみて調べるとともに、身元の特定を進める。

丸の内署などによると、清掃員の女性が男性トイレに入った際、個室から「ボン」という音がして炎が上がったため様子を見に行くと、個室内で全身やけどのような状態の男性が倒れていた。署はビル内の防犯カメラ映像を解析して男性の直前の行動なども調べる。

トイレは2階北側にあり、日経新聞社によると、同階は飲食店などがあり、社員以外も入れるという。

引用元:Yahoo!ニュース

この事件については、

何か裏があるのでは?

報道を報じなければいけない新聞社がなぜ報道を控える?

と言った報道の少なさ不安視する声も呟かれていたようです。

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身元が判明、元新聞販売店店主

そんな中、この事件で亡くなった男性・火災を起こしたとされる男性の身元が判明しました。

氏名:水野辰亮
年齢:56
職業:無職
住所:西東京市芝久保

火災が起きたとき、水野辰亮は無職でしたが、なんと11月初めまで日経新聞販売店の店主だったことがわかりました。

詳しい動機は?

特に表立ったトラブルはなかったのに、日経ビル本社でなぜ火災を起こしたのか?

それは表立っていないトラブルがあったからではないでしょうか。

その裏に何があるのか。あったのか。

日常では決して知られることのない闇があります。

販売部数と発行部数

新聞には販売部数と発行部数があり、新聞社は目標である販売部数を達成するために多くの新聞を発行します。

この多く発行される部数が、販売店に課せられるノルマ。

通称「押し紙」です。

例えば、ある販売店で配達している部数が100とします。

それに対して、新聞社から課せられるノルマが150とした場合、販売店は50部を自腹しなければいけません。

押し紙が50部あるわけです。

勘のいい人はわかりますよね。

なぜ新聞販売店の営業が、あんなに強引なのか。

自腹をできないくらい追い込まれて自ら進路を断つ人もいるようです。

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「背に腹はかえられぬ」



今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の事件。

水野辰亮が抱えていた押し紙の部数は明らかにされていません。

おそらくこのまま明らかにされないままでしょう。

活字離れ新聞離れが激しく進む昨今。

広告料で成り立っている新聞業界にとって、逆風であることは違いありません。

その逆風の盾にされているのが、新聞販売店です。

使えない盾は新しい盾に取って代わります。

まるで使い捨てのように。

この尋常とは言えない仕組みを構造を変えない限り、このような事件はあとをたたないのではないでしょうか。